皆さんこんにちは。ナガヤプラスです!
今回は守口市のN様邸にて、カラーベストからガルテクトへのカバー工法工事を行いました。
そのビフォーとアフターをご紹介したいと思います!
カラーベストの屋根です。
ところどころ、コケが生えていますね。
屋根が水分を含むと、コケの胞子がくっついて、このようなコケが生えていきます。
工事後はこのようになりました。
カバー工法というのは、古い屋根の上に軽い素材でできた屋根を葺くことです。
金属屋根を使用するのが一般的と言われています。
今回はガルテクトを使用しました。
サビにくい鋼板に断熱材を合わせた屋根材で、軽量ながら耐久性や断熱性に優れています。
遮熱性もあるので、室内の温度が外気の影響を受けづらく、暖房・冷房にかかる費用を節約できます。
完工後の写真多めでお送りいたしました。
N様、この度はご依頼いただきましてありがとうございました。
ナガヤプラスでは、関西地域にてこのような屋根リフォームを承っております。
スレート屋根は築20~30年ほどが寿命ですので、この時期に差し掛かったらカバー工法・葺替え工事をご検討くださいませ。
現在は性能の優れた屋根材が多く、リフォーム後は快適な空間になるかもしれません。
お見積り・ご相談は以下より受け付けております。
また、当ホームページでは過去の工事について多くご紹介しております。
カバー工法工事はほかにもご依頼いただいておりますので、ぜひ参考にしてみてください。