雨漏り対策・棟板金カバー工法

皆さんこんにちは。リフォームプラスです!

今回は、棟板金カバー工法を実施いたしました。

その様子をご紹介したいと思います。

調べてみると、棟瓦から雨漏りが起きていました。
この場合、葺替え工事で屋根を新しくするのが有効ではありますが、今回は棟に板金を被せるカバー工法で、雨漏りを防ぎます。

棟板金用の木材をまっすぐ差し渡して、下地をつくります。

上から棟板金を被せます。
瓦屋根用の棟板金はないので、自社でつくらせていただきました。

ビスで固定していきます。

接続部分はコーキングで埋めて、雨が入らないように処理。

ドローンで上から見た様子です。

この度はご依頼いただきまして、誠にありがとうございました。

リフォームプラスでは、このような屋根の補修工事も承ります。
雨漏りを何とかしたいけれど予算を抑えたい場合は、予算にあわせたご提案もさせていただきます。
雨漏りが起きている状態は、台風や大雨で悪化する可能性がございますので、お早めにご相談くださいませ。

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ご興味がございましたら、ぜひ参考にしてみてください。

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